転職

【転職活動】何から始めればいい?基本的な進め方とスケジュール

初めての転職活動、何から始めればいいのかわからない…!
まずは転職サイトに登録?
履歴書を書けばいい?
何か月くらいで終わるの?
会社にはいつ伝えればいい?


転職したい!と思っても上記のような悩みにぶつかり、動けない方も多いのではないでしょうか。

初めての転職活動は何から始めていいのか分からないことだらけです。


そんなときは、まず転職活動における全体の流れやスケジュールを把握しましょう。

全体像を知っておくことで予定が立てやすくなりますし、安心して転職活動をスタートすることができます。


この記事では転職活動における全体的な流れや、事前に知っておきたい注意点をご紹介します。

この記事を読んで分かること!

  • 基本的な転職活動の流れ・スケジュール
  • 転職活動で気を付けておきたいこと

転職活動の基本的な流れ・スケジュール

カレンダー

転職活動全体の流れ|2か月~半年

転職活動を始めてから内定受諾し、新しい会社に入社するまでの期間は、順調に進んで2か月程度長期に及ぶと半年くらいかかる場合もあります。

転職活動の流れ

1)事前準備

2)応募・面接

3)内定・退職手続き

それぞれの段階で何が必要になるのか順にご紹介します。

ー事前準備|1週間~1か月

まずは転職活動を始めるにあたって、自分の考えの整理や情報収集を行います。

✓転職活動の目的

なぜ転職をしたいのか、転職することが必要なのかを整理します。

現職での不満や物足りない点、新しい職場に期待することや希望条件など、考えていることを整理します。

一度ノートなどに書き出してみるのがおすすめです。

自己分析

これまで仕事で経験したことや実績をあげたもの、自分の強みや弱みなどを振り返ります。

書類作成

転職時に必要となるのが、職務経歴書と履歴書です。

振り返りも兼ねて、まずはざっくりとでも書いてみましょう。

テンプレートは検索するとたくさん出てきますのでそれらを利用し、必要であればカスタマイズすればOK。

職種によってはこれまでの作品や制作物をまとめたポートフォリオが必要になることも。

情報収集

希望する企業や業界がはっきりしている場合は、その分野について調べます。

個別の企業の採用サイトを調べると、どんな職種の募集があるのかが分かります。

まだ転職先のイメージが固まっていない場合は、興味のありそうな企業や業界の情報をまずは広く調べてみます。

転職サイトに登録

情報収集のひとつとして、この段階で転職サイトに登録してみるのもおすすめです。

企業の採用ページには掲載されていなくても、転職サイトでは募集をしている場合もあります。

いくつか求人を見てみると、必要な経験や資格、年収の目安が分かります。

ー応募・面接|2週間~2か月

応募する企業向けに書類を作成

作成した経歴書や履歴書を応募する企業向けに一部修正します。

必要であればポートフォリオを添付したり、周りと差をつけるためにプレゼン資料を作成する方もいます(必須ではありません)。

その企業に合った志望動機やアピールできる部分をカスタマイズすると書類の通過率が上がります。

応募、書類選考

転職サイトや直接応募など方法はいくつかありますが、必要書類を添付して正式に応募します。

まずは書類選考となります。

面接

書類選考が通ると、面接の案内があります。

Webテスト、オンライン面接、カジュアル面談、〇次面接、など企業によって選考内容が異なります。

条件交渉などは内定受諾の前、最終面接かその後に行うことが多いです。

ー内定・退職手続き|1か月~

内定受諾

内定を受諾し、入社が確定します。

退職交渉

内定を得てから、現職で退職を報告します。

退職日を決めたら、あらためて入社日の調整をします。

入社

これで転職活動は終了です。

事前に知っておきたい転職活動の注意点

転職活動の注意点

情報収集は常にしておく

興味のある業界や企業の情報は、ゆるくでいいので常にチェックしておいた方がいいです。

”どこでもいいから今すぐに転職したい!”と追いつめられてから転職先を決めてしまうと、入社後に後悔することも。

転職するしないに限らず、競合他社や気になるサービスの企業情報などはチェックしておくのがおすすめです。

気になることがあれば無理に転職活動を進めない

転職活動中に思わぬ形で現職での不満が解消されたり、良いところが見つかったりすることがあります。

なんで転職したいんだっけ…?”と疑問に思ったら、転職活動は一旦ストップ。

新卒採用と違って中途採用は期間限定ではありませんので、焦って決める必要はありません。

選考が進むにつれて内定を急かされるような場面も出てくるかもしれません。

転職に不安がなければいいのですが、条件面で納得できない場合やどうしても不安が残る場合は、無理に進めず検討する時間をもらいましょう。

「他社の選考結果を待ちたい」、「入社後一緒に働く人と話してみたい」、「現職での待遇が改善されたので転職活動をストップする」など希望を出してしっかり検討した方が後悔しない転職となります。

対応できないと言われたらそれまでですが、不安を抱えたまま最終決断はしない方が良いです。

企業ごとに選考のスケジュールは異なる

企業ごとに選考内容が異なるので、予定より大幅にずれたとしても焦らなくて大丈夫です

2次選考で終了の企業もあれば、4次選考まで実施する企業もあります。

また面接の翌日に結果の連絡がくることもあれば、1週間かかる場合もあります。

退職日から逆算して転職活動を始める方も多いとは思いますが、期限があるからといって焦って決断すると後悔することにもなりかねないので、できるだけ余裕をもって始めましょう。

また、面接の中で入社可能日を伝える場面があると思うので、期限を決めている場合は前もって伝えておくこともできます。

転職活動をしていることは他言しない

転職活動をしていることは現職の同僚には言わない方がベターです。

転職活動が長期に及ぶ場合もあれば、結果的に現職に残るという判断をする場合もあるかもしれません。

”一緒に働いている人が近いうちに転職してしまうかも…”というのは、同僚としてあまりいい印象を受けません。

噂として広がると、どんな内容で伝わっていくのか予測できませんので、内定・退職交渉が済むまでは同僚でも迂闊に話すのは控えましょう。

情報収集は今日からできる

PCやスマホで情報収集

転職活動に限らず、他社や業界の情報収集は日頃からしていて損はありません。

特に求人情報は、注力している事業や職種が分かる良い材料です。

転職活動と気を張らずに、普段から気になる業界や企業の情報収集をしてみましょう。

自分のキャリアを考える上でも他社情報は役に立ちます。

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